思春期と倦怠期

書きたいことを書くだけ!

ポークチョークタンク

あ、やべ。

と思ったら21:00。

 

なんか仕事して飯食ってうとうとしてたらこんな時間だ。

これから映画を見たら後はお風呂入って眠るだけになってしまう。それはもったいない感じがする。

でもゲームもまあもったいないなあ。1時間だけやるならいいかと思ったけど、一回始めちゃうと平気で夜の2時くらいまでやってしまうから注意が必要だ。己を疑え。

 

散々迷った挙句、

「ポークチョークタンク」

と言ってみることにした。

 

意味はない。

意味がない時間はいつものことで、少しの希望で文を書く。

 

突然、白馬の王子様からラインが来ないかなあと思って意味もなくスマホを開くのと同じ感じね。

意味もなく文章を書きたくなる時がある。

 

それで頭が整理されるとか、何かがすっきりするとか、あなたの文章が大好きです、結婚してくださいとなればいいけどそんなわけにもいかない。

でも、そんなのわかってることだろう。お賽銭して金を差し出したって神に届かないことくらいみんな知ってんのと同じさ。でも、神に祈る。それしかないから。あるいは同調圧力?まあいいや。

 

そろそろ飽きてきたしもうやめようかな。次はもっとちゃんと整理した作品として書きたいなとか思うけど、整理がすごく苦手で溜まっていく一方なんだよね。

何が書きたいのか、わからなくなる時もあれば、逆に書きたいことが多すぎて迷子になることもある、今みたいに。

 

終わろうとしたのに話がそれる。書きながら考えているからしょうがないことだけど、考えて書こうとしてもこうなる。もう、むずいね、文章を書くって言うのは。楽しいけど。

 

ポークチョークタンク。覚えておいてね。

意味ないけど。