天才に憧れる
こんにちは、小嶋瞭太です。
最近、またしてもプロットが行き詰まっています。
かなり前から構想を練っているのにこの有様なので、つくづく僕は天才ではないのだなあと思います。
それでも、物語を書きたい、あんな作品を作りたいという憧れは収まらないので、凡人が天才を倒すためにどうすればいいのかを考えました。
そして、僕なりに出した結論は「天才をむちゃくちゃ分析して掛け算すること」です。
天才の発想も、瞬発力もないけれど、膨大なインプットをして引き出しを増やそうという魂胆です。
パクリのようでパクリでない。似ているけど違う。世間が欲しているものも意外と凡人の最高到達点にあるのではないかと思うのです。
特に今は青二才で、自分の経験や考えがまとまらないからこそ、たくさんのものを掛け合わせる努力に傾いた方がいいと思っています。
やがて30、40代になり、自分にしかできないものを獲得したとき、フルパワーでチャンスを掴みに行けるように、今はひたすら努力していきます。
とは言え1番の課題は目の前にあるアイディア不足...。
アウトプットに悩んでインプットもサボってしまうのが悪いくせです。
やる気にもコンディションにも影響されない習慣づくりをしなくちゃだー!
それじゃ今日はこの辺で!
またーーーーーね!